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zoom RSS 軽自動車の安全評価 乗用車に比べ運転者や同乗者ばかりでなく、歩行者保護性能も劣る

<<   作成日時 : 2016/05/15 10:55  

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軽自動車の評価 熾烈な燃費競争は間違っている。 重要なのは総合的な安全性 軽自動車は歩行者に対しても頭部保護性能で劣る 税制優遇は安全性の高い車こそ必要である
2016/05/13
tags: 車の安全評価、歩行者保護の高い車、交通安全
われわれが車を選ぶとき、実勢の利用条件にあった車の安全情報が無い。したがって、生活で利用する実用車の場合、経済性だけで選ぶことになる。これは間違った選択と言える。

最も重要なことは、事故そのものを皆無にすることは不可能である事実を認識したうえで、事故に遭遇した関係者全員がいかに死傷から免れ軽減或は保護されるかの実現に努力することである。



軽自動車、

乗用自動車に比べ運転者や同乗者ばかりでなく、歩行者保護性能も劣る。

新安全評価基準の導入により、それ以前の製造のものより軽自動車、軽トラックの安全性は高まったとはいえ、危険なことに変わりはないようだ。

特に、高齢者や、子供の同乗利用が多い家庭の女性が多用する軽自動車。歩行者や自転車との衝突死傷事故の多い生活道路での走行、一般的な時速30〜40km/h程度の低速走行時でも歩行者の頭部保護性能が低い危険な車のようだ。下のグラフで得点が低い車ほど危険性が高い。

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http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/car_h26/data/pamphlet_car_h26.pdf

軽乗用車 衝撃に弱く致死重傷率の高い高齢運転者にとって危険な車 この事実を国土交通省や警察庁は高齢者に正しく知らせるべきだ 敬老の日と秋の交通安全運動に思う


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上の円グラフでは、実勢の交通状態で見た場合、パーセンテージが小さいほど安全と言える。

国の関係機関はこのような事実を一般に周知させ。また税制などで自動車メーカーに対しては安全装備の整った車の開発研究を奨励すべきである。

上の例は、現在得られた一例にすぎず、交通社会における車の安全評価基準は、大学研究者など独立研究機関による実勢に合った絶え間ない研究の基に、科学的な検証可能な根拠により修正されるべきである。

メディアは、社会的な使命として、安全な車のランキングなどのキャンペーン記事や、より安全な車の情報の普及に努めるべきであろう。






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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもデータに基づいた議論ありがとうございます。最近、高齢者から運転免許を奪うような、無知からくる社会的な流れがあるようで憂慮しています。安全な移動手段であることをなぜ誰も主張しないのでしょう。

ところで、この記事に関しまして少々疑問があります。

1.運転者にとって軽自動車が危険である、というのは比較的イメージ通りであってだれも細かい議論を行っていない気がしますが、本当にそうでしょうか?どこかに統計などありますか?私が知っているのは10年ほど前のitardaの資料くらいですが、ここでもほぼどちらも同じ、という状況になっていて(軽自動車の安全ボディの普及により)現在は、そもそも死者に関してはほぼ運転中は死なない、ということで統計的な意味もないくらいになってきている気がします。けがも含めてやればいまだに軽自動車のほうが危ない、ということなら納得するのですが。

2.軽自動車のほうが対歩行者に対する安全性に劣る、ということなのですが、それはつまりボンネットのない車は歩行者にとっては危険、というだけの意味である気がします。登録車では軽自動車にくらべるとはるかにいろんな形状の車がありますので、それを反映して点数のいい分布になっているだけであり、ミニバンの普通車は軽自動車より歩行者にとっては危険な存在なのではないでしょうか。

個人的には、やはりうちの父も高齢になってくると大きい車の運転は空間把握能力が低下しているためか苦手になっていき、軽自動車のほうが結果的にエンジン出力も高くなく安全なのではと感じました。今後、自動運転の流れからもたらされる運転支援機能の高度化で、運転者のミスがあっても対人、対物の事故を起こさずに済むような車が開発されていくものと思っています。そのような軽自動車が高齢者の移動手段としては最適なものになっていくと考えていますがいかがでしょうか。
たけちゃん
2016/12/05 15:45

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